ここ最近、moeの世の中でも浦島太郎状態な菌様。
幻だったはずの家ageに、でけぇサメがいるってもんで、イチゴのアイツと共に釣りに行ったはいいものの。




遠ス。届かなス。
これどうやって釣るんだろうねー。

あれ？確かこんなこと、昔やってたモンハンにもあったような。


ここのマップ、暢気な感じにビーチがあって、リゾートっぽいマップなんですけんども、やはりさすがmoe。
暢気に釣りなんかしないで自分で餌になれというのか！








やってられるかー！と、菌様飲んだくれていたら、イチゴのあの子がヒョウヒョウとでっかいサメさん釣り上げていたので、さすが釣りっぷりに磨きがかかっているぜ！と菌様感心しちゃったよ。

蛇足ながら、中身はお察しの通り、どう考えても見た目の体積からは考えられないようなアレだったよ。



赤い子が眠りに着いた後、魔法使いのあの子とでっけぇ洞穴があるっていうんで、探検しにいったよ。

ポロリ（パンダ）は神ネタ師という肩書きがついているんです。ドラクエで言うと遊び人みたいなもんですけど、決してそのあと賢者にはなれない文字通り紙みたいな存在なので、色々アレだったよ。

とりあえず死んだフリしながら突き進んで、無事地底湖に到着。

地底湖にはワニさんがいたんだけど、動きが速すぎてびっくらこいたよ。
寝転がりながらワニさんを眺めていたら、お強そうなPTが来たので、これがモンスターハンターね！と、なんのゲームかよくわからない状態に錯乱しながら戦闘模様を眺めていたよ。


ワニさんダメージを受けたら湖の底へ逃げて行ったので、モンハン達はそれを追って泳いでった。
菌様達も負けじとそれを追ったよ。なんで追ってんだかわからないけど、とにかく追ったんだ！

湖の底の奥には通路があって、その先にはワニの住処があったんだ。
モンスターハンター達は、部屋の角へと追いつめたワニをザッシュザッシュと狩っていたよ！




無事狩り終わった後、お祭りも終了ねーなんて思っていたら、どうやらあのワニのママンが逆襲しにくるらしいことが分かったよ。
ママンはちょうでっかいうえにちようつよいらしいので、菌様は片手に持ったビールジョッキをぷるぷると振るわせながら、登場を待ったよ。


























出たよ。

でけえよ。

でも動かねえよ。

天井に貼り付いたまま、まるで置物のようなママンワニ。


どうやらバグでたまになるらしい。（現在はどうかわからないけど）
なんだか、壮大なワニイリュージョンを見せられているようで、菌様してやられた感たっぷりだよ。

だからこの日記もションボリだよ。
はぁ～ションボリションボリ。

そんなわけで、前回とは一転、ラブラブな蜜月関係に舞い戻ったアタシとPCです＾ー＾
ご心配おかけしました☆ミ


ほんでmoeっすけど、相変わらず色々スキルが追加したりしている中で一つ気になるものがあったのです。

あまおーのとこで見た「なんちゃらプレイ」というスキル。
こいつを敵に対して使うと、緑色の点々が敵の足元に現れて、まるでカラフルな米粒を落として行くハラキリ忍者のように後を付ける事ができるとかできないとかそういったプレイである。

すなわち、大好きなあのお姉さんに仕掛ける事ができるならば、歩いた跡がわかるからいつまでもストーキングプレイができる！
その昔、ワールドネバーランドってゲームがあったのですが、かわいいグラフィックの女の子キャラクターをストーキングして、その子の家にまで押し掛けて話しまくって最終的には結婚！どうみてもストーカーです本当にryっていうロマン溢れるプレイスタイルも視野に入れる事ができるということか！
甘酸っぱい恋の物語！ワオ！

菌様の妄想は広がるばかり。

「これぞスカイウォーカーのスキルにうってつけジャン！！！」というわけで取りに行ったのですが、結局出なかったのが先週の出来事でした。
ほんで、先日INしたらあまおう大先生が僕の分をゲットしていてくれたので、ストーキングプレイに一役買ってくれた事を大変うれしく思いました！コレで共犯だね！やった＾ー＾

実際その場にいたガードに使ったのですが、これ、動かなくても緑色の点が増えて行く。
その様が実に、あの、えと、どう見てもう○こです。（下ネタが嫌いな方、ごめんなさい）
いくらガードがベジタリアンだっとしても、そりゃねーだろとか、あげくの果てに時間が経つと上の方が赤くなっていったりで、その・・・

菌様の妄想は広がるばかり。



↑ちなみに、さりげなく新たにワイド画面対応してたのでびっくりした。画面が広い！！


遊びのバリエーションが増えるっていうのは、とてもいいことだね！！
PCも快調だし、まだまだmoeで遊べそうです！

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菌様は夕刻の閑散とした喫茶店で冷めたレモンティーをすすったあと、ブラインドの向こう側の景色を眺めながら言った。
「もう、私たち、お互い別々の新しい人生を歩んだ方がいいのかもしれないわ。」
力なく呟くように打ち明けた。
「そ、そんな。今までだって仲良くやれたじゃないか。きっと僕たちならうまく行けるよ。だから考え直してくれ。」
パソコンは菌様の目を真っすぐ見つめながら、答えた。
「嫌なの。私、もうこんなLD生活耐えられないの！」
菌様は顔を赤らめ、目には涙を浮かべながら言葉を吐き出した。



そんなわけでBTOのサイトをいろいろ見て回っていたら、いきなりブラウザがシャットダウンしたので、オレの心もシャットダウンしそうになった。

「こ、この子、自分の運命を悟ったというの！？」